kumazawa98's diary

日記です

日記帳がほしい

中学生の頃

とても、日記を書くのが好きだった



提出するのが決まりだったので
毎日書いていたのですが

僕は、宿題よりも
日記を書く時間の方が長かった

他の人よりも書いていたので
何冊をもらっていました
(普通の人なら、一冊
僕は多いときは五冊もらってました)

とても、楽しかったです。
blogも続くわけです。

blogも続けますが
日記帳を買って、書き続けたいと思ってます。

あと、CDも買いたい。
給料入ったからね!

思い出さない方が

ふと、朝早くに目が覚め

たばこを吸っていたら思いました。


疲れた
今の世の中は疲れた

気疲れといいますか
体力的には疲れていないのですが

疲れる


まぁ、仕方ない





最近、blogの面白さを感じる
Twitterはリアルな友達が見ているので
書きずらいことが多いけれども

誰も見ていない
この世の中の一人ぐらいしか見ていない
blogにはとても面白味がある

批判をしまくるわけでもなく

ただ単に、落ち込んで
頭のなかで思っていることを
訳もわからず
言い訳をするかのように書くことが

安心を与えてくれます。

これは、良いのか悪いのかと言えば
悪いかもしれないけれども

これからの世の中を生きていく
僕のなりの手段なのかもしれないと思います。

そんなにね、世の中綺麗じゃないのだから。



綺麗じゃないで思い出すのが
小さい頃にパワプロ君ポケットをやっていたとき

何て悲しい結末を用意するだ!と
一人布団に入りながら泣いていました。

しかし、世の中はそういうものなんだと
今は思います。

違うと言うならば
パワポケのようなかわいい彼女は滅多に出来ないということですね。

あのゲームには
不思議な想いを感じ取れる
作品でした。

また、あの頃のような
悲しくて、たまらない涙を流せる日が来ることを
大人になった僕は、切なく願いますね…

何度も思い出そうとしてしまう

何度もだ

何度も、何度も
高校の頃、話しかけれなかったクラスメイトの名前を
思い出そうとしてしまいます。

アドレス帳を見て
この子だっけな?と考えるが
ネットで検索する勇気が出ない。

メールをしようとしても
どうせ変わっているだろうなと、送信すらしない。

あぁ

助けれなかったと自分で思い込んでいるのかもしれない

助けてほしくなかったのにと
あの子は思ってるのかもしれない。
そのまま、ほっといてやめていくのを見届けてほしかったのかも

友達に覚えてる?と聞く勇気も出ない。

なぜだろうか
今では使わないアドレス帳を
ときたま、開き

名前を思い出そうと、探しています。

思い出したこと

世の中の気持ちの悪いこと

 

腑に落ちないと言うよりも、性格を悪く感じたこと

 

なんというのでしょうか

 

 

難しいですけども

真面目に、素直に生きてきたのにも関わらず

 

悪が通ってしまうこと

 

 

それを自分は気付いたら

事が済んでしまっていたことが多々ありました

 

 

気付いてすぐに動けるようにと

心がけていますが

 

どうにも、あの気持ち悪さ、体の中にでも何か入っているのではないかと思うことが

今でも忘れられず

時たま、思い出してしまいます。

 

 

こんなことを苦にならない性格や

生活、環境にいられればいいのですが

そんなわけでもないですし

 

 

未来が明るく見えない

世の中なのか、自分なのか

 

彼女がほしいといっているが

内心、とてもめんどくさいと思ってしまっている

 

依存したくないのと

ダメなところをいっぱい見せれるようにと

かっこつけないで生きてきたはずが

 

自分に素直になろうとがんばって生きてきたのにもかかわらず

 

変な正義を張られているのではないのかと

最近思います。

 

そして、楽しみのない人生をどうにか変えたいと思うけれども

もう遅かったのかもしれません

 

けれども、少しだけでも

今と、すこし先を楽しくできるように

がんばってみます。