kumazawa98's diary

日記です

神様はみている

見ているんですね

 

神様はいると思います

 

宗教のことはよくわからないので

怒られそうですが

 

ぼくは、そう思います

 

神様は、神様っぽくなくて

人間だと思う

 

なんとも思っていなかったひとが

 

ありのままの、素の、本質の自分を見せたときに

助けてくれる人が、神様なのかなと

 

ほかに、そういう人を

なんていったらいいのか

 

しっくりくる言葉がなかったので

僕は

 

神さまと呼んでいます

あぁ

底なし沼のようにはまっていく

 

考えすぎなんだろうと

薄々気付いていたのだが

 

ここまでくるとは思っていなかった

 

友人と話したのが失敗だったのか

 

自分で見つけられない答えを

考えても、先の長い答えを

見つけなければいけないことを

 

話をしているうちに、気付いてしまったから

 

その絶望なのかわからないが

ものすごく、悲しいような

考える時間を味わなければいけないのかと、、、

 

 

 

考えたくない

と思う

 

 

けれども、忘れられるわけでもないし

 

背中を押してしまった不安感をぬぐうこともできない

 

寝ることもできない

 

最悪な状況に

とてつもなく、つらく感じます。

 

 

頼りたい

それだけです

 

本当にやってしまったのか

 

あれがなければ、変わっていたのか

ものすごく、痛々しいことを書いているかもしれないが

 

本当に、つらいので

誰も見ていないようなブログに吐き出すしかないのです

 

 

考えるべきか

考えないべきか

 

なにも考えず

思ったままに書く時間は少しは楽になる

 

なぜだかわからないけれど

 

あの子に頼ろうか

 

けれども、誕生日で彼氏と幸せな時間を過ごしているだろう

 

あいつに頼ろうか

 

僕の弱いところを見せたくない

 

お酒に頼ろうか

 

もっと眠れなくに決まっている

 

バイトで忘れようか

 

そんなの一時しのぎだ

 

もう5時です

 

また書くかもしれませんが

 

変な記事を見る人なんて、一人いるかいないか

 

まだ狂っていない

 

まだ、大丈夫

 

どうにかしよう

誰でもいいからね

 

ふと、書き忘れたことを

 

いままで失敗してきた

気付かぬミス

 

あの子とあの子とあの子と、、、

数え切れないほど

 

あー

どうすれよかったのか

 

これから、どうしていけばよかったのか

 

納得してないから後悔しているのだろうし

後悔しきれないし

 

よくわからないし

わからないし

 

少し頭痛いの軽くなったし

 

横になれば寝れるかもしれないし

 

気に翔れくれる人もいるかもしれないし

 

とりあえず、起きたら

 

なにか変わっていますように

それしか思えないですね

友達の知り合いが

自殺なのかな?

亡くなってしまいました

 

ふと、一人で考えてしまうことになりました

 

 

昔、友達を不登校にさせてしまったことがあります

 

それは、自分のせいではないかもしれないのですが

とても悩んでしまったことがあります

 

今回のこともすごく似ています。

 

 

なんといいますか

なんというか

 

なんなんでしょうか

 

何年もたつと

わからなくなります

 

あの時思っていたことはなんだったのか

 

しっかりと覚えていることは

罪滅ぼしかのように

 

不登校になった子を助けようとがんばったことです

 

 

結果は助けられなかったのですが

あの子は今でも元気にしているのかな?と思ってしまいます。

 

そして、不登校にさせてしまった?させた?したのか?子も

元気なのかなと思うと

 

なぜだか、悲しいような

虚しいような

胸にぽっかり空いたとは違う

変な気持ちを感じます。

 

どうしたらいいのでしょうかね

 

 

どうして、不登校になってしまったのかも

思い出せない時点で

なんとも思っていなかったのか

忘れたいのか

 

思い出そうとしないのか

わかりません

 

こういうときに

話せるお友達がほしいです。