kumazawa98's diary

日記です

自主性

怖いと感じるものが多くなる

 

 

大学生である自分は

自主性の大事さに恐怖を感じます

 

いままで、実家暮らしで

なんでもやってもらってた自分

 

まぁ、自立することに対しての考えが

浅い自分がいたのが悪いのですがね

 

 

一人暮らしをはじめると

すごく思います。

 

ああ、考えなければ

 

 

そして、考えてるうちに

一週間はすぐに終わってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

不登校のときに

誰にも相談できないことがあった

 

親友にも言えなくて

どうしようもないことがありました

 

 

大人になってくると

そんなことをコンプレックスに思うことが

あまりなくなってきました。

 

むしろ、この世の中には

一人ひとりが不幸なことがおきているからだと思います。

それを知ったからかもしれません

 

中学生のとき

不登校

 

高校生のとき

自分のことを知らない人たちと

仲良くなって

 

戸惑い、困惑しまくりました。

 

こんな自分が

普通に学校生活を送ってていいのかな?

という

誰に見られてるのかはまったくわからないけれども

神様を信じているわけではないけど

 

いつか、罰が当たるのではないのかと

高校一年生のとき思っていました。

 

普通の人にとっては

普通すぎる会話

普通な面白い学校生活

 

僕にとっては

6倍楽しくて

6倍恐怖でした

 

ほんとにいいのか?

こんなに楽しんでいいのか?

 

と、とてつもなく考えたことがあります。

 

 

答えは簡単なものでしたが

導くまではとてもつなく苦しかったです

 

 

部活や、クラスメイトの

それぞれの苦しみを知ったからです

そんなみんなは

普通に笑って生活をしていました

 

ああ、そっか

単純に楽しんでいいんだと

 

考え、単純な答えに安心をしました。

 

いまは、笑って生活をしようを

素直に思っています。